ゼロ「悪ノのギャグパロディヤルゾ!!」

リン「いきなり!!!?」







昔々あるところに~


リン「って何で国の予算がこうも減るわけ!!?」
レン「それは大臣の娘が酒を飲んでるからですよ」

リン「またかあああああ!!!禁酒法作るわよ!!!!!」



国民のことを一番に考えるいい王女様が居ました。
悪の王女ではありません。

国民からも好かれてます。





緑の娘&青の馬鹿

リン「ねぇレン…」
レン「何ですか王女様」
リン「国民と隣国の青の国と緑の国から頼まれごとが…」

レン「それは何ですか?」



リン「ネギを一本も残らず殲滅してください、青の変態を粉砕してくださいって」



レン「わかりました」


リン「したくないけど…するしかないわね」








赤い女戦士



メイコ「マスター、酒~」


「おや知らないのかい?禁酒法ができたんだよ」





メイコ「何だって!!!!」





カイト「ってことで黄色の王女を倒す計画を」


集まったのは三人だけだった。








リン「何で毎回毎回いもけんぴ」




レン「僕が食べたいからです」




リン「おどれはああああああああ!!!」






なんやかんやで完



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ヤンデレンと純情リンと哀れな主人4

閲覧数:1,120

投稿日:2010/03/14 02:35:48

文字数:547文字

カテゴリ:その他

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