君のこと思うたび　温かい気持ちになる
君のこと知るたびに　幸せが溢れてくる

ふとした君の優しさに触れたとき
優しさに潜む強さを知ったとき

一片一片心に積もる　この愛しさを何という？

いつでもどこでも二人でならば　
きっと笑って暮らせる　そう信じてる



僕の手を取ってくれた　君の笑顔眩しくって

その笑顔を守りたいと願うとき
微睡む君の横顔を見てるとき

幾度も幾度も心に満ちる　この思いとは何だろう？

いつでもどこでも二人でならば　
きっと歩いて行けると そう信じてる


迷いそうなときには　一人じゃなくて　
僕と君二人一緒に考えようよ
喜びも悲しみも二人でならば　
きっと超えていけると そう信じてる



（よみがな）
きみのことおもうたび　あたたかいきもちになる
きみのことしるたびに　しあわせがあふれてくる

ふとしたきみのやさしさにふれたとき
やさしさにひそむつよさをしったとき

ひとひらひとひらこころにつもる　このいとしさをなんという？

いつでもどこでもふたりでならば　
きっとわらってくらせる　そうしんじてる



ぼくのてをとってくれた　きみのえがおまぶしくって

そのえがおをまもりたいとねがうとき
まどろむきみのよこがおをみてるとき

いくどもいくどもこころにみちる　このおもいとはなんだろう？

いつでもどこでもふたりでならば　
きっとあるいていけると　そうしんじてる


まよいそうなときには　ひとりじゃなくて　
ぼくときみふたりいっしょにかんがえようよ
よろこびもかなしみもふたりでならば　
きっとこえていけると　そうしんじてる