前へ-LUKA&MEIKO dh ver
投稿日:2021/01/24 00:07:54 | 文字数:656文字 | 閲覧数:34 | カテゴリ:歌詞
歌詞です。
--- 前へ ---
衝撃を残し壊れて行く 突然に終わり告げる恋
離れた思いに気付いていたけど
別れの言葉受け止められない
魔法をかけて恋に落ちてゆく 夢を見ていた ヒロインみたいに
時計の鐘が十二を告げただけ 魔法は解けたの
笑みを作り 息を抑え 声を出せば 耐え切れずに泣き出しそう
恋に身を焦がした日々は やがて思い出になり いつか輝き出すから
涙が枯れる程泣いた朝 夜明けの日差しで目を覚ます
窓辺の額には 楽しげに笑う 写真に写る二人の向こうで
赤い瞳で瞼を腫らした 情けないほど醜い姿の
窓のガラスに映り込む私が 語り掛けてくる
涙拭いて 顔を上げて 振り向かずにその脚を踏み出すのよ
巡る季節の中何時か 一人掛替えの無い人に逢えるから・・・
(巡る) (何時か)(この空の下)(掛替えの無い人に逢える・・・)
行き場なくした思いは 今だ心を締め付ける・・・
歩き出すのよ 世界に一人 大切な人に会う為に・・・
恋の魔法が解けて泣いていた 過去の自分に別れを告げたら
(魔法が) (泣いていた) (さようなら)
鏡に映る姿を見てみて ぎこちないけど笑えているでしょ?
(姿を) (見てみて) (もう大丈夫)
部屋に飾った写真を外したら 振り向かないで前へ
恋に身を焦がした日々を 今は胸の片隅へ仕舞い込んで
何時か歩む時の中で 恋におちてゆく時 貴方の力になるから
(恋におちてゆく時 貴方の力になるから)
オススメ作品10/32
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「ルカ、おっぱい揉んで」(前編)
ミク、ルカ、リン、レンの四人はクリプトンから与えられた立派なマンションに住んでいる。
リビングの隣には防音のレッスンルームがあり、音響機器が一通り揃っているばかりでなく、結構な広さがあってダンスのレッスンもできるようになっている。
今日はミクとルカが新曲の振り付けを練習している。
「ねえ、ルカ、腰の振り方教えてくれない」
ルカが絡む曲は大人っぽい楽曲が多く、振り付けも相応に艶やかだ。
「ルカ、おっぱい揉んで」(前編)
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君へ続く軌跡_歌詞
「君へ続く軌跡」作詞作曲/駒木優
心のなかは空っぽで 何してても
頑張れずに
一つのことも成し遂げれない
自分が嫌になるよ 今も
君へ続く軌跡_歌詞
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こんぺいとうのお星さま
キラキラ光るお星さま
私は甘いお星さまが大好きです
願い事一つ 叶えられるのなら
私は争いの無い世界が良いな
甘い事を言ってるのは知ってる
こんぺいとうのお星さま
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【巡音ルカ】Just Be Friends 歌詞
Just be friends All we gotta do
Just be friends It's time to say goodbye
Just be friends All we gotta do
Just be friends Just be friends Just be friends...
浮かんだんだ 昨日の朝 早くに
【巡音ルカ】Just Be Friends 歌詞
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記憶の呪縛
記憶の呪縛
忘れたい、今、あの日の事
過ぎゆく時、誰のせいなの?
今鮮明に、今蘇るあの時が、脳裏かすめ
この心苦しめている
記憶の呪縛
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Positive Anthem feat. 巡音ルカ V4X
All this time I'm running
I don't know where I'm going
I can't say I care anyway
I never had much trust
In myself all of this time
Positive Anthem feat. 巡音ルカ V4X
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Twilight ∞ nighT【自己解釈】
いったいどうしたら、家に帰れるのかな…
時間は止まり、何度も同じ『夜』を繰り返してきた。
同じことを何回も繰り返した。
それこそ、気が狂いそうなほどに。
どうしたら、狂った『夜』が終わるのか。
Twilight ∞ nighT【自己解釈】
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Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
それは、月の綺麗な夜。
深い森の奥。
それは、暗闇に包まれている。
その森は、道が入り組んでいる。
道に迷いやすいのだ。
Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
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さよなら光たち(2019年配信リリース)
さよなら光たち
バックミラーには誰かの忘れ物
見落としそうな小さな破片
いくつもの代償を払って手に入れた物も
時が流れて価値をなくした
さよなら光たち(2019年配信リリース)
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ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
(プロフィールはありません)