say yeah 夢からさめたら 叶っていて coffee time
眠りたくない夜を紡いで 教えあった味が 美味しすぎて
milk sugar マドラーで混ぜて 君だけへの tasting
無糖とカフェラテ 正反対 でもどっか通じあっては歓喜?
そっとそっと 口付け 苦く思われたら 嫌なのに
怖いの why not? へたくそ こんな僕愛せるの 君だけだ
寧 寧 甘えてしまうの 君の温もりに溶かして
離れらんないや 「君はそうじゃないかも」背いて
nay nay you like so 辛いの わがままな僕 甘すぎてNO NO
Latte
甘すぎるカフェラテはコーヒーじゃない
cupにall night 欲張りな僕ら freshにelse? なんでも「一興」
lateにtears この思い注いで 「「味占めちゃったこうゆうの」」
say yeah 腕に包まれて 敵わないね もう1回
煙りたくない この関係 塩なんて塗る 厳しさは
もっともっと 教えて 僕だけ知れる 君のsugar
見たいや tie-up 全てを どんな君でもなぜかこぼせない
酩 酩 恋、そして愛。 君の甘えも 癖になって
溺れてたいや 「君もそうなのか」と縋って
冥 冥 求められ安堵? ごめん けれど頼ってよ ねぇ
Latte
甘すぎるカフェラテはコーヒーじゃない?
嚀 嚀 余してしまうほど 君とのすべて 呑みこんで
甘えあいたいや 「「君の胸で寝かせてちょうだい」」
may may you like so 僕も? わがまま欲しい 僕もわがまま
Love you
苦くてもカフェラテは恋しいの
甘くてもカフェラテはコーヒーなの
Latte 歌詞
作詞/作曲:隙間 カロン( https://twitter.com/sukima_caron )
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
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kurogaki
6.
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
足りない分を願っても
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えいぐふと
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あの日過ごした夜の続き
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海風太陽
枯木立
雪が滲む
代わり栄えもなく
目を閉じて
心のなか
映るものを探しても
何も思い浮かばなくて
目を開けて
見えないまま
落ちて空の重さ...真綿のようでありました / 初音ミク mtrika
mtrika
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