からかさ蛇の目

投稿日:2015/07/05 23:57:45 | 文字数:460文字 | 閲覧数:164 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

ぽてとくん さん
http://piapro.jp/t/06fc
に応募した作品です。

少し昔の時代をイメージして書いてみました。
遊女の純愛と、寂しさ故の一夜の過ちを表現したつもりです。

男の穴は男で埋めなければ埋まらないのと同じように、罪悪感は別の罪悪感をもってのみ忘れることができます。
そうして、いつの間にか罪を重ねていってしまう。
それが人の業なのかもしれません。

からかさ連判状とは、主犯が特定されないよう同心円状に署名したものです。傘のように見えるからこのように呼ぶとか。
私の中では、花魁と傘はセットというイメージがあります。

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TEXT
 

「からかさ蛇の目」

[Aメロ]
お兄さん お兄さん 本日 ご指名下さり ありがとう
一つだけ 一つだけ 悪(わり)いが 聞いておくんなし 昔話を

[Bメロ]
誓い の糸 を結んで
愛し た男(ひと) 今何処
一夜 限りの 月の下
来ない 帰りを 待ち侘びて…

[サビ]
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
罪に罪を 重ねて 我関せず
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
木の葉隠す 所は 森の中

[Aメロ]
お兄さん お兄さん 最後に 旅立つ男へ 助言(アドバイス)
もう一つ もう一つ 悪(わり)いが 聞いておくんなし 説教話を

[Bメロ]
女 が待つ 運命(さだめ)なら
男 は旅 する運命(さだめ)
心 変わりと 同じ程
男 の罪は 帰らぬこと…

[サビ]
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
雨降りでも 落とせぬ 人の情
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
男の影 埋めるは 男だけ

[サビ]
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
罪に罪を 重ねて 我関せず
廻れ 廻れ この浮世に 連判状
罪の意識 消すのは 不義の数

私の歌詞を読んで下さったすべての方へ感謝。

誰か1人の心に深く刺さる歌詞を書きたいと思っています。

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