灯火
投稿日:2018/11/01 18:28:33 | 文字数:456文字 | 閲覧数:1,428 | カテゴリ:歌詞
きっと二人は近づくほど愛が逃げていく
赤い糸何度も解けて結んで
いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所
二人で行けたらいいのにね
わびしい街のさもしい灯り
抜けて君の家を見つけた
坂の上の赤い屋根の
家に君は暮らしているんだね
僕は想う 強く願う
変わらないままの君をいつか捕まえる
どんな悲しい別れすら出会いの前触れで
仕方がない事 容易く言うけど
そんな悲しみ痛み苦しみの一つさえも
味あわないで済みゃいいのにね
誰かが君を嫌う理由で
僕は君が好きだ いつでも
君が嫌う君が欲しい
僕も僕を好きにはなれないな
深い闇が包む夜は
透き通るような愛で僕を慰めて
嗚呼 未来は今日も淡々と
僕らを泣かせる事ばかりだな
燃ゆる君の灯に縋り生きる
僕は 僕は
呪いは未だ解けぬままだ
慣れただけで傷も減ってないけどさ
その灯がもし消えそうなら
僕の全部を燃やしてくれても構わないから
忘れないで僕の中で君が生きる事を
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心気妄想壁(歌詞)
たまに頭が狂って潰れます
終わりたくない想いにやられて
だから飛ばないように僕は唄う
今は消えないように君に誓う
ぶっ壊してやんだよそんな壁
心気妄想壁(歌詞)
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死生活
唯一性とはきっとカクテル
奇と普遍が混ざってできてる
いつもアナタは「非常」に酔ってて
「通常」に唾を吐いている
社会性とはきっとウッドブロック
死生活
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フラミンゴ
1つ数えて手を振って
2つ数えて深呼吸
そんなことを繰り返して大人になる
3つ数えて目をつぶり
4つ数えて首を吊る
フラミンゴ
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今日
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
今日
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ねこと文鳥
またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
ねこと文鳥
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馬鹿
アナタは決して孤独じゃないのと
何回言わせりゃ気が済むの?
傷んでる手首を隠す癖
なぁそれすら洒落てる気がするの?
嗚呼どうしてアナタはそんな
馬鹿
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魔王
最初に一言俺は強い
今日も奇をてらいつつも普遍的
最強の一言これに尽きる
もう言うまでもないね
それを知りもせずに消えた馬鹿な人
魔王
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アンチテーゼ貴様(歌詞)
理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
アンチテーゼ貴様(歌詞)
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【IA】Deep Blue feat.LUKA 【オリジナル歌詞】
【IA】Deep Blue feat.LUKA
雨音にかき消された言葉
届かなくて離れていく距離
何気なく振り向いた時に
君がいなかった
【IA】Deep Blue feat.LUKA 【オリジナル歌詞】
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アンチテーゼ貴様
通勤快速 喪服の凡夫で一杯です
唯一性を捨てれるのもまた才能です
偽善にかられ割り込ませたのが失敗です
広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です
4番線ホーム 山手内回り
アンチテーゼ貴様
常識の範囲で好き勝手に使ってもらってかまわんが、使ったらツイッターとかで教えてくれると助かるわ