《1A》
かれはたれどき うつるあさやけ
おとずれたきょう ためいきがでた
《1B》
からっぽなこころは いつのひも
ぬくもりを もとめてた
すがりなくことすら できないが
あいねんを しんじてた
《1C》
こうとふこうなんて こうごにおとずれ
みなのぞむものは じゆうなんだって
だれかがいってた えらそうにわらった
そんなじんせいを とまってあるいて
《1サビ》
きょうもゆめをみる あいゆえに
かめんをかぶった ぼくがうつってた
むりしてわらって つかれたら
ここでやすませて ここでねむらせて


《2A》
たそがれどき うつるゆうやけ
さっていくきょう なみだつたった
《2B》
すぎてくまいにちが つらいから
ぬくもりを ほっしてた
すがりなくひとすら みえないが
あいねんを おもってた
《2C》
かみさまはひとを いちからひゃくまで
ふこうにはしない だってそうだろう
だれかがいってた むねをはっていた
そんなじんせいを とまってあるいて
《2サビ》
きょうもゆめをみる あいゆえに
しゃかいにまみれた ぼくがうつってた
なみだをこらえて つかれたら
ここでやすませて ここでねむらせて
《ラスサビ》
きょうもゆめをみる あいゆえに
きぼうをさがした ぼくがうつってた
もがいてあがいて つかれたら
ここでやすませて ここでねむらせて

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20160604歌詞ひらがな

《1A》のかれはたれどきは、かれわたれどきと発音します。念のために!

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投稿日:2016/09/01 09:15:00

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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