月下の蝶

投稿日:2012/06/07 22:24:39 | 文字数:305文字 | 閲覧数:404 | カテゴリ:歌詞

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ただ人の感性について描こうとしたんですよ。そしたらこんなの出来ちゃいましたよ。
この歌詞の八割は自棄で出来ています。創作態度的に。
多分修正出来ません。

月下の蝶について。
1、人を魅了する。恐らく蝶にその意図は無い。
2、最初に見付けるのは偶然。突然舞い込んで来る、あるいはそのように感じる。
3、一度見付かると結構そこら辺にいることが分かる。必ずいる場所というのは無いが(船が移動するせいもある)、ある程度見付けられる。
4、触れるのは他の何も見えない霧の中でのみ。この霧はやろうと思えば故意に発生させられる。霧を生むことで蝶を招くことは出来る。
5、この蝶を介している月こそが本質だが、人に意識されず、形さえ知られない。(主観的には月下の蝶ではなく光る蝶が正しい)

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TEXT
 

夜風吹いて船が揺らぐ
舵も取れず彷徨い行く

招き入れる閃く蝶
星を食んだ眩暈の渦

吸い込まれる
吸い込まれる

くらりくらり 惑う船は今
甘美な霧の帳に包まれ
ふわりふわり 波打つ夜に
眩く光る月下の蝶


風が凪いで船が止まる
霧は夜に溶けて消えた

過ぎる影を移ろう蝶
杯に息を注いだなら

呼び込まれる
呼び込まれる

空の先へ伸ばすこの腕に
仄かに注ぐ優しい微笑み
そろりそろり 躊躇いながら
触れては離す月下の蝶


ひとつふたつ 寄せた波の跡
近付く度に水面が煌く
乾く喉を潤して尚
宴に誘う……

くらりくらり 惑う船は今
甘美な霧の帳に包まれ
ふわりふわり 波打つ夜に
眩く光る月下の蝶

創作や返信に間が空いたりしますが気にしないで下さい。ちょっとした加筆修正などの要望があれば受け付けます
それとタグの連理の歌ですがあれは私の個人的な分類です

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