カタカタカタ………




???「・・・・・・・」    (д゜`8




カタカタカタカタカタ…………




???「・・・・・・・」    (д-`8 ウトウト…





ピロピロリン♪






???「・・・・・・・・!?」  ∑(д゜`8――――!!!






???「・・・で・・・・・・」



(д゜`8





???「で・・・で・・・・・・・き・・・・・」


(´;д゜`8





???「できたぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!」


8(´;∀;`)8            Zz…∑(―д・;)ビクッ!?





デキタアアアア!!!
―――8(´;∀;`)8―――!   (・д・))))......ttt





      ボコオッ!!
!?――∴(;д゜∴⊂=(・д・´)つミミミ.........


黒猫「 う る さ い ! 」










※この作品はおがわさんのノンフィクション妄想ストーリーです。
バッハさんは、かの有名な作曲家バッハ先生が好き過ぎるおがわさんがどーしても妄想ストーリーに入れたかったため、僭越ながら名を冠させて頂きました。
バッハ先生には関係性はございません…が、とりあえず謝ります…
バッハ先生ごめんなさい(__;)





――――キャスト――――




【登場人物】



8(´゜∀゜`)8・・・・・・バッハさん。『自称』天才(笑)作曲家。かの有名な作曲家の名を冠し、その恩恵に肖ろうとする不届きな私・・・(__;)ゴメンナサイ
          バッハ先生にとどまらず、ありとあらゆる作曲家さんのファン。
音楽が大好き! バナナも大好き!

甘いもの大好き! スイーツ大好き!

猫も大好k……


∑(;゜д゜)8―――――【強制終了】―――――⊂(・д・´)




(・∀・´)・・・・・・黒猫さん。バッハさんの相棒もとい、バッハさん“の”飼い主。※(バッハさん≠飼い主)
       ドSな猫さん。バッハさんが善からぬことをしないように常に目を光らせ、ここぞとばかりにボコボコにしてくれる良識猫。
       たとえ善い事をしていても、ボコボコにしてくれるカッコイイ良識猫・・・…あれ?




――――――――――――――――――――――――



―――――――――――――



―――――



バッハ「…あのー、黒猫さん…」8(;´д)




黒猫「ん?どうしたの?」 (・д)?




バッハ「いえ…別に大した用ではないのですけどね・・・・」 8(;´д)




黒猫「何さ何さ?言ってみなよ~。水くさいなぁ~、ボクとバッタの仲(※)じゃないかぁ~」 ((⊂(・∀・´)つ))

※主人 & どれい
  ↓    ↓
 黒猫 & バッタ




バッハ「バッタって誰ですか?!ご主人の名前は間違えないでくださいよ!」∑(゜д゜;)




黒猫「・・・ご主人? 何を寝ぼけたことを言っているんだい?そっちこそ間違えないでほしいなぁ~・・・
   いいかい?ご主人は、この ボ ク だよ~?」 (・∀・´)ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・





(危険な予感!)

―――――――∑(゜д゜;)―――――!!





バッハ「・・・・・・わかりましたわたしがまちがっていましたごしゅじんさま」m(__;)m 





黒猫「わかればよろしい!」b(-∀-´)=3 ←(ご満悦)






バッハ「ところで、ご主人さま・・・」8(´д`) ←(すっかり定着している)




黒猫「んー・・・? なんだい?下僕」 (・д・)??




バッハ「いえ・・・実は、曲が完成しましてですね・・・」 (´∀`;)8




黒猫「へえ、ついに完成したの?!」 ∑(・∀・´)つ))




バッハ「は、はい!完成しました!でも、大した出来ではないのですけどね・・・ww」((σ(;´∀`*)8



黒猫「いつもは「よーし!曲を作るぞー!8(`д´)/オー!」って最初の勢いはいいけど、気がついたらサボってばかりでまともな曲なんてめったに完成したことがないバッハが・・・・やっと、一曲作り上げたんだねおめでとう!」 (・∀・´)つ))



バッハ「・・・なぜか、ところどころ心が痛む箇所があるのですが・・・と、とりあえずありがとうございます・・・;」(´д`;)8



黒猫「・・・で?今回もまたクラシックかい?」 (・д・)?



バッハ「・・・それが・・・ですね・・・」 σ(´д`;)8 




黒猫「・・・いったいいつになったら歌謡曲を作るんだい? 鏡音さん達にも来てもらってるっていうのに・・・」 (・д-´)つ【鏡音】


 

バッハ「フッフッフッ・・・・・・・黒猫さん・・・・・・実はですね、今回はクラシックではないのですよ・・・」 d(`∀´)8




黒猫「・・・え? ま、まさか・・・!?」 !?∑(;・д・´)つ【鏡音】




バッハ「ええ・・・そのまさかです・・・・・ついに!ついに作り上げましたよ!すべては鏡音さん方に歌っていただくためだけに・・・・私は作り上げたのですよ!ボカロ用曲をぉっ!」 8(`∀´)つ



バッハ「・・・ボソ・・・駄曲なんですけどね・・・」 8ノд´;)ヒソヒソ…





黒猫「おお!やったね!ついに作り上げたんだね!これでやっと鏡音さん達に歌ってもらえるねっ!」 ((⊂(*・∀・´)つ【鏡音】




バッハ「ええ!歌ってもらえますよ!黒猫さん!」 8(`∀´)つ))




バッハ「・・・ボソ・・・私、作詞は大の苦手ですけどね・・・」 8ノд;)シクシク・・・





黒猫「楽しみだなあ~・・・・・・完成したらボクが聴いてあげましょう!」 b(―∀-´)つ【鏡音】 




バッハ「え?!あ・・・は、はい! よ、よろしくお願いします!」 8(´∀`;)←自信がない;






黒猫「じゃ、ボクはその間に外で日光浴でもしてくるね~♪」((⊂(・∀―)つ【鏡音】






テクテク・・・・・・・・・




8(;´д)ノシ            ……………((⊂(・∀―)つ

イッテラッシャイ                    バイバ~イ♪






バッハ「行ってらっしゃいましー・・・ご主人さま~・・・」8(;´д)ノシ





バッハ「・・・・・・・・・・・・・・」8(;´д)ノ









バッハ「・・・・・・・(どうしよう;;;)」8(;゜д゜”)ノ ←(大口をたたいてしまって後に引けなくなった『駄目な音楽家=私だけ』の図;)







―――――――――――――――――――――――



―――――――――――――



―――――――


ピピピピピ・・・・・・チュンチュン・・・・・・



黒猫「~~~~♪」 






ピピピ・・・・・・チュン・・・ピチューン!!





黒猫「く・・・!この・・・!えい・・・っ!」 ピピピ…ドガーン!!(つ■・´;)つ【鏡音】





ピコピコピコ・・・・・・ピチューン!!






ピチューン!!

!!? (つ■д・´;)つ【鏡音】









黒猫「ウワアアアアン!!!負けたァァ!もうヤダァッ~!!!」ブンブン!!((■⊂(;д;´)つ【鏡音】))




ブンブンブン!!
((■⊂(;д;´)つ【鏡音】))




ブンブn・・・アッ!?    パッ!

!?――――■⊂∑(;д;)つミミ【鏡音】






ヒュー・・・・・・・・・


■⊂(;д)つ               ←二階 屋根の上
/    \

         川川川
        【鏡音】ヒュー………    


        ___________   ←コンクリート






ガシャーン!!







――――――■⊂(;・д・´)――――!!!





つづく………の…かもしれない…………  

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

バッハ・の・ノクターン 8(´゜∀゜`)8 ←;

この物語は私のノンフィクション脳内妄想ストーリーです。


登場人物は実際の方々とは深い関係性はありません。


ですが・・・やっぱり謝っておきます。すみません;←(;?)



注意してお読みください;;;(;゜д゜)!?

閲覧数:109

投稿日:2015/08/07 19:23:19

文字数:3,364文字

カテゴリ:その他

オススメ作品

クリップボードにコピーしました