夏に透明になるなら

投稿日:2017/07/02 14:53:46 | 文字数:505文字 | 閲覧数:465 | カテゴリ:歌詞

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きっと君は透明になってしまったのだろう。
だから姿は見えないし声も聞こえない。
だったら、僕も透明になれば、いつか会えるのかな?


そんな感じの歌詞です。


困り猫さんに作曲していただきました!ありがとうございます!
https://piapro.jp/t/Bldo

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TEXT
 

A
花が揺れている 街の隅っこで僕ら 
影を追いかけている 蝉時雨を背に 

夏が泣いたのは 誰かを悼んだからだ 
夜の向こう側には 行けないと知ったから 


ぱらぱら落ちる 花の光が溶けていくから 
からから笑う 俯いたまま誤魔化したまま

サビ
君の笑い声が宙に舞っていくから 
僕の指先から零れていくように
揺れる夏の向こうが 君の居る場所だった 
傷跡だけ遺して 夜が明けていく 



花が揺れたのは 誰かが笑ったからだ 
そう言い君が笑う あの夏の中でただ 


ひらひら落ちる 夏が少しずつ遠ざかって
ただただ泣いた 誰にも言えず誰にも見せず

サビ
きっと僕らは透明になったのだろう 
互いを見ることすら出来なくなってた 
それならそれでいいと 思えるようになった 
僕が消えるのならば 朝はいらないよ


忘れないように手を引いてよ
ちゃんと声を出して伝えてよ
見えなくなるなら 聞こえないなら
いっそ

サビ
君がいないまま夏が終わっていくんだ 
僕の手を振り払うようにして今日も 
揺れる夏の向こうに 君だけが笑ってる 
どこかで鳴った花が 夜に消えていく 

夏が消えていく 

主に歌詞を書いてます!
歌詞の依頼受け付け始めたので、もし良ければお気軽にお声掛けください!

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