1

【A】
真夜中 月明かり 4 5
猫の鳴き声 揺れるカーテン 7 5
負けずに鳴る 胸の音 6 5
こんな夜は 君を思い出す 5 8

【S】
子宵 今夜は君の歌を 3 9
歌うよ 届いて欲しいんだ 4 8
小さくて 儚かった君 5 7
嗚呼、それでも 2 4

子宵 こんなに弱い僕 3 8
それでも 歌うよ踊るよ 4 8
小さくて 儚かった君 5 7
でも、懸命で 2 4

2

【A】
夜桜 流れ星
最終電車 肌寒さ
空を仰ぎ 見えるかい?
この町は 何も変わってない

桃色 春の色
君が好きだった 色だよね?
見ているよね? 君だから
分かってるさ また会えることは

【S】
子宵 でもまた歌うんだ
何処かで 踊ってくれるかい?
優しくて 温かかったね
嗚呼、それでも

3

【B】
繰り返す 年月が 5 5
僕を大人に させていく 7 5
こんな僕を 君は笑うかな 6 8
いい加減 忘れろって 4 5
でもさ 僕は 3 3
最上級の 寂しがり屋で・・・ 7 7

【S】
子宵 今夜も君の歌を
歌うよ 「君に届け」ってさ
優しくて 儚かった君
嗚呼、それでも

子宵 君は今日も聞いて
できたら 拍手もしてくれ
優しくて 儚かったけど
「ねえ、僕には・・・。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

子宵

「とても綺麗でずっと忘れられないんだ。」

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投稿日:2013/04/28 23:09:45

文字数:543文字

カテゴリ:歌詞

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