(A)
ちっぽけな身体には抱えきれない程
大切なものが多過ぎて
意識しないと呼吸が出来なくなったのは
いつからだろう

(B)
在り来たりなものを背負い込んで
それも捨てられなくて
こんなに贅沢な人間になったのは
いつからだろう

(サビ1)
繋いで君のその手で 離さないで僕のこの手を
もがいても答えは見付かりそうにないから
諦め掛けても構わないかい

(サビ2)
選んで僕のこの手よ 忘れないで君のその手を
何度だって繰り返すから、お願い
君と一緒に歩ませてくれ

(A)
手に入らないものなら
始めから要らないと振り払う
意識しないと君に気付けなくなったのは
いつからだろう

(C)
消さないと憶えきれなくなった
憶えないと消しきれなくなった
弱音ならガラクタで埋めてしまった
なぁ、僕のメモリー
容量はあとどれ位だい

(サビ1)
繋いで君のその手で 離さないで僕のこの手を
もがいても答えは見付かりそうにないから
諦め掛けても構わないかい

(サビ2)
選んで僕のこの手よ 忘れないで君のその手を
何度だって繰り返すから、お願い
君と一緒に歩ませてくれ

(サビC)
それが例え僕にとって 間違った道でも良い
君と一緒に歩ませてくれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

265MB

閲覧数:48

投稿日:2010/03/20 04:45:59

文字数:522文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました