導入
フェードイン。
ビルと空
バスドラにあわせて動くビル。
前奏
導入の後半を流用
Aメロ1
交差点、左右確認するミク
車が左右からクラクション
渡るミクと押されるミク
間奏
やっぱり導入の後半を流用
Aメロ2
何もない空と屋上から見下ろす景色
飛行機の飛び立つ映像と前のめりに落ちるミク
Bメロ
コーヒーを飲みながら新聞を読むミク
サビ1
新聞の記事:世も末な記事・環境汚染の記事・世も末な記事・飢餓の記事
対応のミク:淡々と喋るよ・掌をグーパーだ・淡々と喋るよ・淡々とry
サビ2
軽犯罪の記事・汚職等の記事:ここまで新聞
淡々と喋るよ・淡々と喋るよ:ここまでミク
掌をアップ、グッパ→瞳をアップ、瞬き
笑顔の折り目をつけたお札→淡々と喋るミク
路上で歌うミク→は妄想で、新聞をとじて溜息をついて立ち上がるミク
後奏
街の中を歩いていくミク
終了
交差点にいるミクの背中を押すミク
コメント0
関連動画0
オススメ作品
夜の森から放たれる声が
勝どきの名乗りか
痛みの泣き声か
ユーエフオー議論にも似た
銅像に刻まれたかの勇者
Ah
街のそこかしこの声が
助けを求める声か
賞賛の酒やけ声か
未来の予言にも似た...勇者Cry
あふれいど
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想