この暗い世界で僕は
君の事をずっと見てた

君はそこで一人泣いてた
泣くぐらいなら
誰かに頼ればいいのに
きっと僕には頼ってくれないけれど

君が泣いてル時だけは
傍に居てあげるから

だから・・・
聞かせてよ・・涙の訳を
君が僕を信じてくれなくても
僕は君が信じられる様に

頑張るから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ついに完成しました

閲覧数:185

投稿日:2013/11/21 20:15:20

文字数:144文字

カテゴリ:歌詞

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