【オリジナル】らいあ、らいあん【KAITO V3】

雨賀神龍耳　YUSHIN

もう一度、こんばんは。なの。( ˘ω˘ )
雨賀神の龍耳さんだヨ！よ？

とても久しぶりに、この曲を聴きました。
エンコ後確認で。

私は、この曲が好きじゃない。
・・あまり、話したくない。

大人は、自分だけを信じているから。

父さんも、母さんも・・・。
化粧の濃いおばさ、間違えた先生・・・。と言うには値しないので、やはりおばさん。も、ね。

私が、小学生の時・・・吐いた時。２年生の時の先生。

私は、肌着を着てなくてＴシャツだけだった。
着替えてる時、肌着を着てないことを先生は、すごく笑った。

気分が悪かった、とことん。

今なら、・・肌着着てるけどその口から出た物を、頭からかけてあげるのに。
今、私はあの人より・・身長が大きいからね。

ケンカすると必ず、私が悪い事にして丸く収めた。
必ず、頭を下げさせられた。

・・ろくに、話も聞かずにね。
先生も一緒になって、・・始末に負えない。

出来ない子、貧乏な子。
優越感に浸るのは、快感だからね。
・・・相手が、子供でもサ。

私には、意志が無かったから。
親の言いなりだから。

誰かさんくらい、人を押さえつけられる立場と考えがあれば良かったのにな。

・・・だから、噓を着せて飾ってた。それが思い出。

私は、先生と言う未熟な大人が、本当に教える人なのか、悩むね。
大人になった今でも、あの人たちを大人とは思えないし。

先生と呼ぶに値しない。

今でも、笑ってるんだよ。
小さい子供が、周りの子と劣ると。

それは、家庭の問題で子供には不可抗力なのに。

・・・それを、みんなの前で比べて。

黒板に書いて。

もし、自分が不可抗力で貧乏になった時。

誰に、助けてもらうつもりなのかな。
今まで、自分が笑ってた人を・・・それでも笑えるのかな。

いいや、言うまい。

でも、この曲をカッコイイとか言ってる人は。
太陽の下に居る人。

私は、月の下。
とても暗い所に、ずっと居るから・・言うわね。

この曲を、カッコイイとかバカげたことを言ってると苦労するわよ。

あと。カラオケは、ありません。

おしまい。( ˘ω˘ )

またな。ノシ