Aメロ
香り広がる甘い飴玉
君にも1つあげようか?
ちょっと厳しい甘さでも
君なら食べてくれるよね

Bメロ
私の好きな苺の味
君は練乳 好きだっけ?
なら良い飴があるんだよ
苺練乳なんていかがかな

サビ
手に包み込んだ
桃色と白の小さな包み
甘い香りが楽しみで
頬が少し緩むの
白と溶け合う桃色に
苺の甘酸っぱい味が
恋と一緒だ、なんて
錯覚するのはあと少し

Aメロ
飴玉きらりと苺練乳
ほのかに染まる唇は
ちょっと儚い甘さでも
私に恋をくれたんだ

サビ
恋の味がした
そんなこと君に言えるわけない
恥ずかしすぎて赤くなる
甘い舌が溶けそう
白と溶け合う桃色に
苺の甘酸っぱい味が
恋と一緒だ、なんて
錯覚するのはあと少し

甘酸っぱい、苺練乳
溶けそうな恋の味

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

苺練乳

恥ずかしい、甘い甘い恋の飴玉。
そんなイメージの中、照れながら書きました←
(前に書いたものを改変しました)

一番好きです。苺練乳。甘いくらいがちょうど良い。

閲覧数:56

投稿日:2009/12/27 12:26:11

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました