採用:AzureSky
投稿日:2012/08/12 21:39:16 | 文字数:499文字 | 閲覧数:119 | カテゴリ:歌詞
http://piapro.jp/t/oMBG
まちゃさんに捧ぐ歌詞です。
夏のキラキラした輝きと、恋にはしゃぐ女の子と
それを見守る青空、をイメージして書き上げました。
少女・・・というよりは中学生くらいがイメージです。
その年の夏は一度しかない。
そしてそれは何時までもココロの中に輝き続ける。
大人になっても思い出として色あせないと思うので
そのまま歌詞にしてみました。
きっと届くさ AzureSky!
白いサンダルは お呼びじゃないのよ
なんてね、裸足で駆け出す
ちょっと背伸びして、ビキニとか挑戦
愛しいあの人は意識してくれてる?
耳を澄ませて、胸に手を当てたら
白紙のページだってほら、恋色×夏色
自転車に乗って何処まで行こう
例えば空を 探しに行こう
初めての季節は One pieceくれたよ
恋の花火 さぁ 打ち上げて
波が連れ去った 小さな貝殻
遠くへ揺られて消えてく
ポツリ、呟いた 片隅の寂しさ
愛しいあの人は気がついてくれてる?
夜空彩る、星のコンペイトウ
両手を広げ深呼吸、恋空×夏空
新しい浴衣 ピンクの帯に
例えば赤の 髪留めつけて
初めてのお祭り One dayなんだよ
忘れないで ねぇ
きっと・・・・・・大人になって開くんだ ココロの絵日記!
自転車に乗って何処まで行こう
例えば明日を 見つけに行こう
初めての想いは One love 咲かせた
前へ前へ さぁ
私だけの空 世界に一つ
今年の夏も 世界で一度
初めての季節は One pieceくれたよ
いつか掴む から AzureSky!
オススメ作品10/28
-
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
-
ブラックペッパーナイト/短編
夜を胸いっぱいに吸い込む。季節は冬が近く、空気は冴え渡っている。
明日には地下へ向かわなければならない。この星ほどの夜景を後にして。
ギラギラした夜景と天空の月光が、星を食うように光っている。
高層ビルの上から見る夜景って言うのは、「沈み込みたくなるような衝動」を起こさせるものだ。
「何かお願いしてみたら?」と、彼女は言う。「最期の願いくらい、叶うかも知れない」
ブラックペッパーナイト/短編
-
真夜中ループ /あいとも feat.初音ミク NT_歌詞
誰もいないや こんな時間
寂しさよりも後悔時間
午前3時から始まる
Stop Time
Clock Rhyme
真夜中ループ /あいとも feat.初音ミク NT_歌詞
-
猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
-
エイリアンエイリアン(歌詞)
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
エイリアンエイリアン(歌詞)
-
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
海風(うみかぜ)【ミク・ルカ・リン】(歌詞提供)
-
今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
-
カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
初めまして、ふぐ屋と申します。
詩を書くのが大好きで、言葉遊びなんかをしては
思い立った言葉を綴っています。
とにかく、自分の中に出来た【今】しか伝えられない事を
言葉にして、詩にして届けられればナ…と思ってます★
2014/01/31
体調を崩し半年程入院生活をしてました。
復活、復活です!!(笑
今まで、止まってしまっていた作業頑張りますのでお願いします!