~これは亜種達の(以下略~

ユキノ「ほっこり~」

ララ「ほっこり~」

ルン「今回は歌わないのね…」

ララ「え?マイク入ってるの?ま、いいや」

ユキノ「お茶美味しいです~。私の世界では緑茶はそこまではやってないので」

ララ「ああ、あるっちゃあるんだ」

ルン「本当、緑茶って美味しいわよね~」

ララ「でもさ、紅茶とか烏龍茶とかロシアンティーとか麦茶とかも捨て難いんじゃない?」

ルン「とりあえずロシアンティーは作者飲んだ事ないからね?」

ユキノ「でも、紅茶は牛乳と混ぜても美味しいですよね~」

ララ「あ、もうそろそろ始めないと」

~タイトルコール~

ララ「ララとぉ」

ユキノ「ユキノの!」

ラユ「「天然ラジオ~♪」」

ルン「おまけ(という名の突っ込み)つき!」

ララ「あれ?おまけなんだ」

ユキノ「おまけだったんですね~」

ルン「私まで天然に思われたくないのよ!」

ユキノ「ちなみに、今回もマリンチェリアからお送りいたします~」

ララ「コホン、じゃあ、今回のゲスト呼ぼっか!」

ユキノ「今回のゲストはなんと!他のマスター様宅の亜種様です!」

ララ「亜種さんいらっしゃいなーっ!」

ルン「あんたは何を狙ってるの!」

キリア「やっふー!」

イアル「…眠い…」

ララ「『此花ヴァンニー』さん宅より、霊留キリアちゃんと、魁流イアル君です!」

キリア「いや~、まさかララちゃんのラジオに呼ばれちゃうとは~!ちょっと恥ずかしい気もするけど、とりあえず頑張る!」

イアル「…ZZzz…」

ユキノ「じゃ、じゃあ、お便り逝きましょうか?」

ルン「ユキノちゃん漢字!ラジオじゃ分からない間違いするなっ!」

ララ「まあ、正確にはメタ発言&ネタバレ有のラジオ風雑談風の何かなんだけどね?」

ユキノ「え、天然"ラジオ"って言ってるので、すっかりラジオかと思っていましたが…?」

ララ「え、じゃあ、これってラジオ?でも文章じゃん」

ユキノ「確かに…」

キリア「まあ、とりあえず魔物呼び出す?」

ルン「いやなんで!?」

~天然ラジオ♪~

ララ「そういえば、キリアちゃんって私達の小説『歌姫戦士ボカロボット』に出てるよね?」

キリア「うん!いや~あたし今絶賛迷子中なんだけどね~」

イアル「…」

ララ「私なんて精神崩壊中…あ」

ユキノ「…ネタバレ有って、これくらいしてもいいんですね」

ルン「…」

ララ「い、いやね!これは…うん!ネタバレ!」

ユキノ「でもあの状態では結構分かる人も居るのでは?」

ルン「いや流石に精神崩壊とまでは分からないでしょ?」

キリア「まあ、いいんじゃない?」

イアル「…お便り…」

ララ「あ、そうだったラジオネーム『ミシャ子』さんからのお便りです!」

キリア「あれ?ミシャ子?」

イアル「……」

ユキノ「『初めまして、毎回ラジオ楽しみにしています♪
私には兄が一人いるのですが、優柔不断でして、たまにもやもやしちゃいます。
そこで思ったのですが皆さんは兄弟や家族の直して欲しいところ、またここが良い!というところはありますか?あったら教えて下さい!』
との事です」

ララ「あれ?このお便り今回出して…」

ルン「…ボソッ(これって、此花さんの所の…)」

ララ「…ボソッ(まあ、良いんじゃない?キリアちゃん達も気付いては居ると思うけど、私達も答えるんだしさ)」

ユキノ「何をこそこそ喋ってるんですか?」

ララ「いや?なんでもないよ!」

キリア「それにしても、このラジオネーム、どっかで聞いた事あるような…」

フィル「ここかぁっ!」

ララ「ふぇ!?」

イアル「…」

ルン「何かキターッ!?」

ユキノ「にぎやかですね~」

キリア「っていうかなんで博士?」

フィル「ああ、キリエか。ミショを見なかったか?」

キリア「ううん?別に?あ、あたしが使い魔召喚して探してあげようか?」

フィル「いや?いい」

ララ「まあまあ、とりあえず、何か飲みますか?博士さん」

フィル「ああ、ラロ、ありがたく貰おう」

ルン「…これで、良いのかな?」

ララ「じゃあ、気を取り直して、そうだね~。ミシャ子さんの所は、結構にぎやかで良いと思うな~」

ユキノ「ホm…ホム男さんも、ちょっと抜けてるところはあると思いますが、良い人だと思いますよ?」

キリア「ホム男wwwwwwww」

フィル「ん?ホムオじゃなかったのか?」

ララ「まあ、そこはいいとしてw私も、ホム男(仮)さんの事も大好きですし、ミシャ子さんのことも大好きですよ!」

キリア「まおーもいるしね!」

ルン「そういえば、凄い格好の人いたわよね…?」

ユキノ「ああ、魔王様を目の敵にしているという?」

フィル「ああ、アロウ●の事か?」

ルン「何で歌姫戦士といいあんたは危険な名前の間違いするのよーっ!」

ララ「あはは、でも、このネタって分かる人、居る?」

ユキノ「ちなみに、正しくはアレイズさんです」

キリア「そういえば、ユキノちゃんって悪魔と人間のハーフなんだよね?」

ユキノ「え、はい。そうですが…」

キリア「ううん?なんでもないよ」

ユキノ「は、はあ…」

キリア「悪魔を召喚する術式って、どういう風にするか知らないかなー?って」

ララ「あ~、多分それマリリアさんなら知ってると思うよ?」

ユキノ「あ、ま、マリリア様に聞くのは、少し、やめておいたほうが…」

キリア「何で?」

ユキノ「そっその…。少し、ちょっと…あ、マリリア様のご友人であるイエル様に聞けば良いと思いますよ?」

キリア「?」

ララ「マリリアさんって、術式関係駄目だっけ?」

ユキノ「……でしょうかねー(棒読み)」

ルン「マリリアさんの術がどんな感じか逆に見てみたいわ…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【第3回】天然ラジオ【ララとユキノ】ゲスト:霊留キリア・魁流イアル

今回のゲストはヴァン宅よりキリアちゃんイアル君フィルさん!
結構混沌と化しておりますw
今回紹介し切れなかったお便りも、次回紹介していきますので、安心してください!

ゲストとゲストの料理の腕とお便りをお待ちしております~

閲覧数:296

投稿日:2012/08/15 19:57:40

文字数:2,421文字

カテゴリ:小説

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  • tako

    tako

    使わせてもらいました

    前半はあと1pで終わりですね。

    http://piapro.jp/t/_A6n

    2013/06/23 00:32:53

  • tako

    tako

    使わせてもらいました

    http://piapro.jp/t/KYFJ

    やっと3p、残すところあと2pになりました

    2013/05/12 01:52:32

  • tako

    tako

    使わせてもらいました

    使いました!wというわけで1・2ページ目アップしましたので、よろしければどうぞ^^

    2013/03/19 23:06:31

  • tako

    tako

    その他

    許可もらいました~♪
    2話目原稿も大詰めになりましたが、sinneさん、あとがき描きませんか?www
    一応スペース作ったんですけど、どうします?

    2012/08/26 22:42:35

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