耐えきれないほどの暑さ
体温が上がってくるはずさまずは海に飛び込む
そして人々呼び込む
時間の流れに身を任せ
こうした時間の中で
一期一会の出会い
それは偶然じゃない
むしろ必然と言いたい
このまま時間が止まればいい
そんなことを願うがいい
と悪魔が微笑む
正直あなたを越える
ような人は見たことない
俺らは繋がっていたいだけなのに
目が覚めたとき青い
空は広がっていた
夢の中で君を追いかけていた
もういないはずなのに
もう一度あの頃に
戻れるなら戻りたい
けどもうそれは叶わない期待

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夏をイメージして書いてみました。

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投稿日:2011/09/08 00:10:18

文字数:244文字

カテゴリ:歌詞

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