投稿日:2021/07/27 21:38:21 | 文字数:409文字 | 閲覧数:32 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

ライブ。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

「酸」

酸欠で頭痛がして
信号の色
ちらついた
街灯の色
滲んでった


321で
飛び乗った
天国行きのバスターミナル
綿菓子の雲
入れといた
鞄に押されて
しぼんでった

流れるBGM
両手にビスコ
片耳だけ
貸して

ガラス張りの
街で
眠っていても
あちこちぶつかって
小鳥なのに
私が飛べないのは
そのせいだ


酸欠で頭痛がして
信号の色
ちらついて
街灯の色
滲んでった
321で
始まった
天国行きのセンセーション

ベーシスターの彼が
奏でる
低い音

「私、いつまで生きられるんだろう」
なんて真顔で考えて

忘れるように
思い出すように
歌ったの

階段から落ちるように
駆け下りて

ガラスの靴はないけど

止まってくれるように
気づいてもらえるように

手をあげるの

風船も持ってないから
飛べないけど

流れるBGM
両手にビスコ

片耳だけ
貸して片耳だけ貸して

今日も忘れるように

 ガーリーで、キュートな作品を目指したいと思います。
よろしくお願いします。

 

もっと見る

この作品URLを含むツイート1

▲TOP