罪に問われ続けどこまできたんだろう
怯えた目を背けもう傷だらけの手
富はいらないけど何故みんな消えてくの
不思議って片付けてねぇ騙されちゃうの

ほらごらんまたそっぽ向いた
夕立ち人の影暗い暗い嫌い
神様もLie

ぐちゃぐちゃな視界クライメライ
意味も知らずに
消えたって死んだって一緒だろう
浅はかに穢れた穏やかな眼差し向けないで

そう自戒したいくらい偽物だから
心臓も人造の細胞だろう
デタラメに描いた心象も冗談で狂わせて

幼い罪人は百年のカタルシス
茜に染まる刻手を引くのは誰

ゆらゆらした光の間にとらわれせめぎ合い
モノクロクロックごめんサヨナラ

傷だらけみたいクライメライ
置き去りにした
感情も切って捨てちゃうんでしょ
極彩色の雨生ぬるい妄想じゃ拭えない

もう期待しない世界
退屈な空にだって透明を拒んで
振り出しソロゲーム
くだらない空論じゃ同じでしょ

いつの日か遠い昔
悲しくていつまでも泣きはらした

罪深き時代クライメライ
名乗る名も無い未完な少女の枯らした
声にならぬ声をあざ笑って運命ってこじつけて

そう自戒したいくらい偽物だから
心臓も人造の細胞だろう
デタラメに描いた心象も冗談で狂わせて

ねぇどうしてこんな綺麗なのに
そんな視線じゃ辛い痛い痛い

ぐちゃぐちゃな視界クライメライ
意味も知らずに
消えたって死んだって一緒だろう
浅はかに穢れた穏やかな眼差し向けないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

IF-クライメライ-

sm25018772の歌詞になります!

閲覧数:735

投稿日:2014/12/01 20:05:53

文字数:608文字

カテゴリ:歌詞

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