背中
   
   A
   さよならを君の背中にしまった
   少し髪が伸びたよね 
   ちっとも僕を見ないけれど
   うなずいてるからまあいいや
   B
   僕はあいずちさえ面倒だ 
   ただ 言えるのも好きって何ってことさ

   サビ
   また暗闇を一緒に歩けない手を繋いで離して
   もう君は消えていったよ
   A
   シャンプーの香りも忘れたいよ
   探さないようにするよ
   他の奴がよかったのなら
   もっとすぐに言ってくれよな
   B
   答えを守れないこととはさ
   時間のせいではなく僕のせいでいい
   サビ
   また暗闇を一緒に歩けない手を繋いで離して
   もう君は消えていったよ

  

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背中

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投稿日:2018/02/19 16:09:27

文字数:331文字

カテゴリ:歌詞

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