欠けたラピスラズリ feat. 初音ミク
投稿日:2020/08/31 20:08:08 | 文字数:387文字 | 閲覧数:30 | カテゴリ:歌詞
歌詞です。
時間が解決してくれるという誤算か
書き連ねた遺書は十数にも及んでいた
未完の結末を憶測で紡いだ未来
手繰り寄せた糸は今にも千切れる寸前で
閉塞を余儀なくされた 望み薄の応答
警告を無視した罰か 呆れるよな
悴んだ手に握った端末が最後の声を拾った
忘れもしない周波数 届いていたんだ
あの日のまま変わらずに
憐憫を仰ぐ被害者のような
表情を見るや「ごめんね」と笑った
君は何も悪くなんてないんだ
今この時も そして昔も
逃げて 傾倒して 没頭して 耽溺して
理想なんて描けなくて
傾げた首に流れる雨水を雷鳴がそっと照らした
隠しきれない震えが肩を伝ってゆく
これさえあれば生きてゆけると
最初は信じていた
全てを終わらせようと
そう簡単にはいかなかった
成し遂げられる唯一の使命は
「最期だけは」と灯る
命の総量は決まっていたんだ
こんなにも美しく夜空を舞うのか
オススメ作品10/28
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メンヘラじゃないもん!/歌詞
「メンヘラじゃないもん!」
音楽:勇魚 歌:初音ミク/音街ウナ
BPM=180
誰にも愛されてない
自分が好きじゃないけれども
メンヘラじゃないもん!/歌詞
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ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
【ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと】
恐らく私は殺される
なぜ?誰に?
それが分からない
ただあの世界(ネバーランド)から無事帰ることができた今、私が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと【歌詞】
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ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
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風の様に吹く ラブロック
風の様に吹く ラブウィンド生き抜けよ
1.2.1.2.3
カモン
風の様に吹く
笛の様に吹く
風の様に吹く ラブロック
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ワンダーガール・ドロップアウト
「あぁ、こんな憂鬱も、御伽噺に綴じて仕舞えたら———。」
夜の温度に目を伏せて、今も浴槽にもたれてるんだ、信じてないのに、その場凌ぎの物継ぎ接いでばっかりで。みっともないなぁ。爪を立てても取り溢しても、知った口が聞けるなら溜め息一つしたって仕方ないからさぁ。
あぁ、言葉を尽くしても足りないわ!片手間で良いから叱って頂戴。血が滲むまで噛んでいて、全部纏めて突っ立っていて?そんじゃまた貴方はどうするの、死んでも生きててもどうでもいいよ。
鈍色に染まる午前二時、ふと世界の終わりを考えて、唐紅を脱ぎ捨てて、薄く笑って誤魔化してんだ。花を強請っては、名前の無い事ばっか知っていったのに、雑多な愛を、あぁ、また求めてる……。
あぁ、言葉を尽くしても足りないわ!片手間で良いから叱って頂戴。血が滲むまで噛んでいて、全部纏めて突っ立っていて?そんじゃまた貴方はどうするの、死んでも生きててもどうでもいいよ
ワンダーガール・ドロップアウト
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
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木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
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ランスロット feat. 初音ミク
雷電 晴天に一条 謐笑 煽情的 地獄の権化
ふわりふわりと日常が逝く
速き高鳴り是即ち
共鳴 有難き一目惚れ 邂逅 瞬く間に春めく背景
しらり煌めく此度の愛は
ランスロット feat. 初音ミク
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Princesa
夜空の下 会えない
君を思い出して
月明り 思い出
この街のどこかで
祈りを神に捧げて
Princesa
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