あの夏祭り
投稿日:2021/07/24 09:42:46 | 文字数:430文字 | 閲覧数:138 | カテゴリ:歌詞
同タイトルの曲の歌詞です。
作詞:あしろ
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さあさあ みなさま 支度はよいか
いろいろ 手狭な 世の中なれど
真夏の 空気に 心ははやる
己の 居場所で それぞれ踊れ
眩しい 青空 遥かに彼方
ずずいと 沸き立つ 入道雲よ
雷 引き連れ こちらへ参る
夕立ち 濡れるも 覚悟の上で
晴れた夜空に 花火打ち上げ
遠くのあなたと 心通わす
老いも若きも 踊り明かせや
我慢ばかりじゃ 生きていられぬ
だれも かれもが うだる暑さよ
汗も 涙も 混ぜて流せよ
ひとりきりでは 夏は厳しい
今を 打破する 風を待ちわびて
ヒリヒリ 日焼けと 遊びの疲れ
冷やした スイカを かじって 癒せ
揺れてる 風鈴 片目に 昼寝
うるさい セミさえ 子守の歌に
忘れた 宿題 再び忘れ
明日の 遊びの 計画立てる
海 山 川 釣り 虫取り ゲーム
全てを こなすにゃ 時間が足りぬ
ところで 神様 わずかでいいの
教えてくだされ 世の行く先を
みんなで 集った あの夏祭り
もう一度 陽気に できるといいな
オススメ作品10/30
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中枢排他生命局_歌詞
ここは中枢排他生命局
行き過ぎた調和と
混ざり合う僕らの意識
自分が何者か 思い出せないまま
長い時間がすぎて すぎて
中枢排他生命局_歌詞
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【曲募集】君じゃセカイは救えない【譜割り有】
A1
何万年
歴史 積み上げても
スイッチ一つで
たちまち青い瓦礫
【曲募集】君じゃセカイは救えない【譜割り有】
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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ホリデイ
天からの手紙 銀色の大地
白い息を吐く 雪原を歩く
深雪の中へと 音は沈んでく
私の声だけ 行く当てもなくて
足跡を残す
ホリデイ
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五穀豊穣無病息災
雨飲む土の匂い喜びの声を聞こう
風使う精霊よ枝葉と共に舞おう
霊験あらたかな
レーザービームくらったかのような解脱の最中
Rays, Get better, Crack now
五穀豊穣無病息災
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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Cherry blossom prologue
1番
微かな温もりにそっと目を開けたの
変わってく始まりに
限りなく見えてた夜の季節を越え
日が昇る 朝が来る
Cherry blossom prologue
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夜空の向こう
あの夜空に
手を伸ばし
飛んで生きたい
君とどこまでも
あぁ、君と
夜空の向こう
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ディナーベル(Lyrics)
ディナーベル / 初音ミク
BPM146
私に無いものばっか落っこちていた
当たり前にみんなが持ってる食器
触れたらどっかにいった
ディナーベル(Lyrics)
(プロフィールはありません)