揺らめく鰹の節回し

投稿日:2020/02/17 02:08:00 | 文字数:553文字 | 閲覧数:38 | カテゴリ:歌詞

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はじめまして。その名は吟です。

茶屋町舞鴨さんの曲
【初音ミク】【歌詞募集】アコースティックギターなオリジナル曲 フル版
https://piapro.jp/t/9pwP
の歌詞応募です。

神戸のメリケンパーク東側でたそがれて、ルミナリエに行き、黙祷して、5時48分で止まったおばあちゃん家の壁掛け時計を思い出したという内容です。
阪神淡路大震災の時のことは覚えてないので、詞にするのもどうかと思うときもありますが、初めての作詞を投稿します。傷ついた方がいたらすみません。

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TEXT
 

A
呑気な赤子はすやすや寝ていた
飛んだテレビのことも気にせず
今ではベンチに座り炭酸飲んでる

港街の広く整備されている
凄まじさ残る公園で
風上 カップルがシャボン玉吹いた

B
儚い命の例え
彩る景色
壊されて消えるけど
とても幸せそうな
あの人たちの無邪気な笑顔

C
思い返していたの
会ったことのないあなたと
屋根 摩天楼 届かなくて
潮風に流れ消えた
電灯は海に 今も沈んだまま

A
優しい光が街を包んだ
寄り添って笑い合って
幻想的輝き眺め歩いた

安堵の気持ちが体から湧いて
冷たい空気を吸い込んで
屋台でたこ焼き買って見つめていた

B
熱くたちのぼる湯気
ゆらり揺らめき
込み上げる感覚
とても幸せなんだ
夜空を見上げ帰路につくけど

C
思い返していたの
高速バスに揺られて
ふと残った気がしたな
あなたはどこに帰るの
夜月が半分 顔を覗かせていた


B
言葉失うほどに壊れゆく街
ただ立ち尽くすのかな
祈り 目を閉じながら
思いを馳せた 届いてるかな

C
怖くて心細い
長い間に思えて
どのくらい続くだろうか
あのとき壊れた時計
まだあのときのまま

C
思わず口にしたの
やっぱり薄れていくんだね
頭から抜け落ちて
いつの日に来るだろうか
正しく見分けて 動き出せてますか

(プロフィールはありません)

作品へのコメント1

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    ご意見・感想

    どうも、茶屋町舞鴨と申します。歌詞募集にご投稿いただきありがとうございます。
    メリケンパークとかルミナリエとか屋台のたこ焼きとか、さては関西人?
    年末のルミナリエで老祥記の出店の肉まんが売り切れで買えなかった記憶が蘇りました。

    重いテーマの歌詞の中で「風上 カップルがシャボン玉吹いた」のところがぐっと来ました。
    私自身は作詞ポンコツ野郎ですので、こういう何気ない情景が折り重なって歌詞の世界が
    形作られていくのに憧れます。

    歌詞募集の方はもうちょい放置で続けさせて頂きたいと思いますので、あしからず
    ご容赦くださいますようお願いいたします。
    ではでは。

    2020/02/18 23:47:33 From  茶屋町舞鴨

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