青い空が灰色に変わる時
見上げていたキミは何を想うの
誰も感じたことがないようなモノを
きっとその目に焼き付けていた
流レ 溢レ 暴レ だした言葉を
抑えられずに放り投げたあの日
全てを失うのはカンタンなんだと
思い知らされ嘆き続けた
ありきたりなコトバ
キミとボクには要らない
転がっているモノも
全て作り替えていこう
流れ続ける時間
加速が増しているんだ
時代につけ込まれて
潰されてしまわないように
青い空が灰色に変わる時
それをヒトはとても煙たがってた
変化を恐れては何も生み出せずに
何もかもが始まらなくなる
ありきたりなコトバ
キミとボクには要らない
ガラクタだけできっと
輝くものを作れるから
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