三番目の目が光って僕の心を見透かして
隠していることバラして君は笑ってる
意地悪ばかりをしている君の腕を掴みたいな
許してくれとは言わない 瞳を逸らして

愛していました 忘れていました
舌の根も乾かないうちに嘘ついてる
恋していました 忘れていました
森の中さまよい続けて名前を呼ぶ

眠りについてる君の手触ってみてもいいのかな
怒られる前に逃げ出す 悪気はないんだ
どうしようもない生活 君には見せられないから
後ろを向いてくれないか 片付けたいから

愛していました 忘れていました
合言葉教えてください 眠る前に
恋していました 忘れていました
夢のなか君と二人きり 手をつないで

愛していました 忘れていました
舌の根も乾かないうちに嘘ついてる
恋していました 忘れていました
森の中さまよい続けて名前を呼ぶ

愛していました 忘れていました
合言葉教えてください 眠る前に
恋していました 忘れていました
夢のなか君と二人きり 手をつないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

思い出す前に

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投稿日:2019/06/01 14:41:51

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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