脳内で派生したアホな会話のメモ
KAITO迷言その1
「俺が考えたこと?オレに判る筈がない」
解説
レン(突っ込み役)「訳がわかんねーよ」
KAITO(発言者)「えー?」
レ「なんでそこで意外そうな反応!?」
K「レンはリンの考えてる事が全部わかるのか?」
レ「いや、なんでそう繋がる」
K「お前ら鏡音だろ」
レ「そうだけど。っていうか、グダってきたから解説に入れ」
K「この台詞が出たシチュエーションの説明は長くなるからしないけど、
とにかくエンジン違いのKAITOが2人居る状況。
一人称が微妙に違って俺がV3、オレがV1な」
レ「あー。うん、なんとなく判った。リンの言動とかオレにもわかんないことは確かにあるわ。
つーか紛らわしい言い方すんな」
K「でも判るわけないだろ?」
レ「断言するのはどーかと思う」
K「えー」
レ「顔芸止めろ。見えないんだから」

K「言い直すとこんな感じ?
『オレ以外のKAITOが考えたことがオレに判る筈が無い』」
レ「いや、ノータイムでその宣言するのはどうなんだよ」
K「オレが考えて判る程度の俺の事は他の皆でも大体読めるって」
レ「迷言解説で迷言増やすな」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

小ネタメモ

とりあえずメモしてみる。
レンはなんとなく苦労性ポジション。
これだけ砕けた口調のKAITOは自分内では結構珍しい気がする。

閲覧数:151

投稿日:2013/04/14 00:42:10

文字数:498文字

カテゴリ:その他

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