【 蒼 い 兎 】

A1

想い出だけ
ゆらゆらゆれ
この胸の中心
蒼くしめつけて

B1

こっち向いてねえ
夕焼けに飲まれ
君は薄れてく
気づかないで笑ってる

S1

届かない その幻[ユメ]は
月夜の蒼い兎だね
この唄も聴こえない
澄ましたILLUSION

A2

交わらない
放物線
どれも幻だね
蒼い日々もきっと

B2

ずっと見ていてよ
見えなくなるまで
いつか振り向いて
そんな独りよがりだね

S2

もしもでもその幻[ユメ]が
虹のように輝いたら
あの空に連れ出して
優しくキスをして

C

蒼い兎よ
何見て跳ねる
わたしの唄う声
月の中で聴いてねえ


S3

届かないその幻[ユメ]は
月夜の蒼い兎だね
この唄も聴こえない
澄ましたILLUSION

もしもでもその幻[ユメ]が
虹のように輝いたら
あの空に連れ出して
優しくキスをして



[2019.4.28.15:30]

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

【 蒼 い 兎 】

てつさんのコラボで
てつさんの楽曲に
作詞乗せをして
楽しませてもらってます

閲覧数:135

投稿日:2019/04/28 23:48:56

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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