勿忘草
投稿日:2019/10/07 20:10:29 | 文字数:358文字 | 閲覧数:120 | カテゴリ:歌詞
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「君」を想い続けるお話です。
勿忘草(わすれなぐさ)と読みます。
(Aメロ)
夕焼け空を見ていた
泣かないようにと思って。
赤い太陽を眺めた
暈けた顔で笑いながら
(Bメロ)
目を濡らしながらも、上を見上げて
溢れないように、僕の想い
(サビ)
思い出したって
辛いだけだから
ずっと、ずっと、笑ってみせるよ
雨も、空も、この世界も
誰かを愛すなんてしないから
意味のないこの想いを、どこに捨てよう。
(Aメロ)
夜の空を見ていた
星が、月が、滲んでいる
流れる星に願ったのは
君の幸せ
(間奏)
(Cメロ)
思い出したって
後悔するだけって
何度も、何度も、逃げてたんだね。
(サビ)
思い出したって
辛いだけだから
ずっと、ずっと、僕を憎むよ。
君も、誰も、この世界も
僕を愛すことなんてしないから
意味のないこの想いは、僕を呪い続けるんだ。
どうも!あいうえお絵描きのAです。
オリジナルも二次創作も描いてます。
他にも、ピアノ、ギターを弾いたり、作詞作曲、動画作成、歌を歌ったりします。(←ピアノ以外は本格的に練習を始めてから少しのものです。)