ゆらリ崩れて

投稿日:2019/05/17 00:37:18 | 文字数:539文字 | 閲覧数:16 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

ゆらり揺蕩う静かな部屋で
空の広さを知らないまま生きてた
暗いステージ一人で歌う
そんな世界も退屈ではない

月の明かり星の光
見てみようとしたけど
窓の外に伸ばす手を
引っ張る人はいない

独りで進む道はとても長く広いけれど
誰かと歩幅そろえ行くすべは知らない
苦しみも悲しみも寂しさも
何もかも耐えてきた私だから
問題すらも何か知らないまま埋めた空欄
誰かの放り投げた答えならいらない
強がりと見栄だけで過ごしてた
からっぽの心満たすため

一歩引いてるつもりになって
無駄な希望は持たないよう生きてる
マイク握れば光が差して
そんな理想もないわけではない

日陰で見てた夢は少し寒く儚いけれど
太陽に照らされるところには行かない
嫌なこと辛い過去隠すように
影の奥詰め込んだ私だから
頑張り方も忘れ歩くのも遅くなった
つぼみのままに開かない花は散らない
可能性言い訳に逃げてきた
限界を知るの怖くて

ひび割れ零れ落ちる胸の欠片拾い直し
積み上げてきた今日にサヨナラは言わない
このままじゃダメなことわかってて
気付かないふりしてた私だけど
へらへら笑い飛ばしこめかみ撃っていつも楽観
いつしか崩れていく未来は愛さない
つまらないプライドは不安定
ゆらゆらと揺れて倒れない

拙者耳で聞いても音の数がわからない侍

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