敗北感

投稿日:2014/05/08 01:42:44 | 文字数:366文字 | 閲覧数:41 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

引きこもりの詩。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

得意なものがあったって
胸を張って誇らしげに
語ったところで今はただの
落ちぶれた引きこもり

刺さり続けた敗北感
ドア越しの期待感
悲鳴に似たノック音
叩きつけた夢の残骸

耳障りな世界から
ひたすら逃げた代償は
ヘッドフォンで塞いでも
こびりつく怨嗟のよう

飛び降りたら楽になるかと
窓越しの世界を覗くには
厚い布が目隠しして僕は
今日も波に沈むだけ

刺さり続けた敗北感
ドア越しの期待感
悲鳴に似たノック音
叩きつけた夢の残骸

しがみついた生命線
画面に映る羨望感
いつしか止んだノック音
吐き戻した希望の抜け殻

努力をすればいつかなんて
手に入れた人間が胸張って
誇らしげに語る度
情けなくて死にたくて

ただ敗北感に酔いつぶれ
明日の僕と昨日の僕の
境目を見失ったまま
泥のように死体のように

今日の僕は眠るんだ

元「赤月奇瑠」です。
アカウント作り直しました。
基本的に暗い詩しか書けません。
お目汚しではあるかと思いますが読んでいただければ嬉しいです。

コラボ大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

Twitter ID→@kirai4649

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン

オススメ作品10/28

もっと見る

▲TOP