足元を見ても 何もない
視線を君に あててみる
なんでだろう なんだか
だんだんと湧いてくる勇気

流れる雲 隙間から差し込む光
僕の体に注がれていって

前から思っていたんだ
君の瞳を見ていて
僕のpowerの源は
君のその存在だった

あと少しで夢へと 踏み込める
手を伸ばしていく 瞬間に

光がいつの間にか消えていて
君の姿も消えていた

壁が聳え立って阻む
身体が急にうなだれる
目の前にはなぜか
僕の宝物が・・・

”昔の夢なんて 到底かなわないよ”
「まだわからない?」
”叶いもしない夢なんていらない”
消えたはずの君が心の僕に言い放つ

「ずっと君はどこかでこの夢を追いかけていた
最後までやり抜いて行けよ!」

急に目の前が変わる
自分からやり直しか
「僕がついているから」
その言葉がpowerに変わる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

power⇒dream

二人の自分がいて、親のために自分の夢を捨てたらもう一人の自分が一緒にかなえようよっていう・・・はい、そんな感じの歌詞です

曲を付けてくださってもいいです、その時は泣いて喜びます

閲覧数:94

投稿日:2014/09/28 16:50:02

文字数:362文字

カテゴリ:歌詞

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