ミグ　　「第三回、はづねラジオのお時間ですおー！」
イワチグ「いえーバリバリ」
ミグ　　「せんべえ食うな」
イワチグ「実家から送ってもらってな。食う？」
ミグ　　「いらん！欲しけりゃ盗むヨ」
イワチグ「どこの盗賊だ」


ミグ　　「今回もテキストという事で、
　　　　　いろいろ話を聞こうか」
イワチグ「別にネタがなかったわけじゃないぞ！
　　　　　書いてなかっただけだ！」
ミグ　　「なお悪いわ」
イワチグ「どうせ誰も残念がったりしないってｗ
　　　　　毎日二枚もアップしてたんだから
　　　　　ちょっとは休ましてよ」
ミグ　　「甘ったれんな！！はちゅねを
　　　　　超えるために書け！」
イワチグ「もうどうでもいいよー無理だもん」
ミグ　　「てかお前最近頻繁に鬱になってんじゃねぇか。
　　　　　また悪い癖が出てきたな」
イワチグ「自信喪失は誰にだってあるよ。
　　　　　そう、ミグにも！」
ミグ　　「あるあ・・・ねぇよ」
イワチグ「いやあったよ、ミグ・ディゾンて
　　　　　タイトルで・・・」
ミグ　　「あ・・・」


イワチグ「てかさ、オレが出るからタグに
　　　　　自演乙って付くんだろ。
　　　　　リンとか呼べよ」
ミグ　　「奴じゃ間が持たないだろ」
イワチグ「あー、なるほど。
　　　　　じゃあルカは？」
ミグ　　「あいつは出ない事に意味がある！」
イワチグ「出なきゃ意味もクソもないだろ」


ミグ　　「そうそう、ベースをギターだと思って
　　　　　ネタにしてたイワチグですが」
イワチグ「バラさないで！」
ミグ　　「あれはわたしも衝撃だったわ～。
　　　　　某コミュサイトで聞いた時
　　　　　弦が四本の方がベースって知って
　　　　　マジか！って思ったもん」
イワチグ「今度ギターの模型買ってこなきゃなぁ」


ミグ　　「次のイベントでは三巻出るん？」
イワチグ「考えてはいるけど書けない。
　　　　　てか参加費が無い；」
ミグ　　「おいおい、一応毎回買ってくれる人が
　　　　　いるんだから出ろよ」
イワチグ「バカ言え！1300円あったら
　　　　　のり弁四つ買えるぞ！
　　　　　まぁ余裕が出来たら出るつもりだ。
　　　　　イベント用の四コマとか」


ミグ　　「話がつまってきたのでこの辺で！」
イワチグ「あのさ、テキストって読み返すと
　　　　　かなりの黒歴史・・・・・」