アフターフライト×GUMI
Aメロ
飛べると思った淡い青空
悲しみさえも煌めいて
何処へいこう?
君は何処へいくの?
A'メロ
遠いと信じた先の約束
戸惑うことも出来なくて
選べれなかった
君を辿ろうかな
Bメロ
懐かしい想い出を抱かせて
私・・・、明日大人になる
S
寝転んでみた星空の丘も
今はもうこんなに低い
ふざけすぎた大切な言葉も
今なら簡単に君へ伝えれるのかな
Aメロ
揺れると怯えた君の体温
始まりなのはその時で
落ちてしまう?
君に落ちていくの?
Bメロ
塞ぎ込む真実も色褪せて
私・・・明日大人になる
S
泣いて書いた木の上の誓いも
今はもう届いて消した
悩みすぎた大空の囲いも
今なら手を繋ぎ君と飛んでゆけるのに
S
未来語る惜別の道も
今はもう羽ばたき近い
秘め抱えた大切な言葉も
今なら簡単に君へ伝えれるのかな
アウトロ
白い羽が舞い降りて
揺れ動く時の翼を得る
自由に・・・君は居ない
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あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
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kemu
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この手に触れてる君を
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Luna
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
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通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞

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ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌

衣泉
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