春のそよ風に
君は髪をなびかせて
私また君に
この瞳奪われてる
いつだって君は
太陽みたいな笑顔
吹き抜ける風が
想い寄せる君のもと

いつか届いて欲しい
きっと気付くと信じて
今もこの想いを乗せて

私歌を歌うよ
この風に乗せて
君に届く様にと
今も歌を歌うよ
たとえ届かなくても
声が枯れるまで
君に届く様にと
今も歌を歌うよ

気持ちを運んで
変わらないこの想いを
叶わないなんて
私信じないからね


何度描いただろう
君と二人で生きてく世界
一人にしないでね?

春風ふわりと君へ
想い運んでくれる
今も気持ち風に乗せて

君へ歌を歌うよ
いつか届くように
受け入れてもらえるか
今分からないけど
いつも歌を歌うよ
涙流す時も
いつか笑えるように
この想いを歌にして

私歌を歌うよ
この風に乗せて
君に届く様にと
今でも歌を歌うよ
たとえ届かなくても
この声が枯れるまで
想いが届く様にと
歌よこの風に乗せて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

春風

『風』がテーマと言う事で、風とは何かな?
なんて考えた結果、想いを運ぶ手段←伝わりますかね?(^o^;を想像しながら作ってみました。
プラス『初恋』と『片思い』をテーマに加えた結果がこの歌詞です。
もしも使ってみても良いと考えて下さるのなら改変もOKですので、お気軽に連絡下さいましm(__)m

閲覧数:229

投稿日:2010/07/24 18:43:38

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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