この命を産み堕とした存在が憎い

投稿日:2018/11/07 08:08:19 | 文字数:647文字 | 閲覧数:292 | カテゴリ:歌詞

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歌詞です。

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TEXT
 

不束者の世の中悪いか
不調法(ぶちょうほう)の詫びもできない奴が
謙虚さをもてよと
叱咤する
瞑想するたび
混沌の闇に心が欠けた

手駒な人生、運命 
救いない生命
噛んだ唇、逃げたい
死んだほうがいんじゃない?

月の形はわからない
虚ろな声目は何処差してる
羊はただこちらを振り向く
川の向こうには何が見えるの

生まれた正義を探す
朽ちてく青年は
殺された過去を救うため
毎夜、迷路に逃げる

溶けそうな感覚に
襲われて
時計の秒針の音色が
鼓膜を震わせ

影からでた
哀愁と共に彷徨った

天才だねと褒められて
低俗な言葉で飾るから
価値が下がり
意味をなくすさ
素直になれずに
嫉妬が増すのだ

生きるという
存在と概念を
この両の手で殺したい

今、自分が死んだのなら
悲しむ人は
そこにいるのだろうか


無情な人生だ
それが運命(さだめ)か

まだここで放棄するには
早期な判断だろうか
正しいことをするたびに
嫌われていく世論(せいろん)

この命を産み堕とした存在が憎い
不完全で淡く消えていく
経験の糧が浅いものだからか

殺して殺され
食物連鎖の邂逅のように散る
退化がされてく
この脳のみそは

生への執念の疑問は
答えは解るが
気づかぬフリを
僕は影を見つめて
逃げた

関係ないさ
だから逃げた

闇から迫る
手招きを
羊達は
踊ってるのだ

命を怨み
今夜も眠る
明日も命を
怨んで生きるだけだ

なんでもないさ
こんな話しは無視して
聞き流してくれ
助けてくれ

アンドウアイキとよみます

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