幼稚な私と愛しい君
大学のキャンパスで出会い 私達は始まったんだ
にじいろの
思い出
あのころは
幸せだった
あなたはどうだったの?
いつのまにかあなたを求めてしまってる
あなたはどうかな 私を 愛してくれるの?

不甲斐ない私と優しい君 あなたは私を包んでくれる
いつものベンチでたまに コーヒーゼリーを食べたよね
あの味は
忘れないんだ
世界で一番
幸せだったな
あの時
忘れない
いつのまにか あなたは
どこかへ 行ってしまう
あなた以外じゃ
満足できないと
わかってるんだよ

私はどこへ行くのだろう?
さまよう私

あなたを探し道に迷う 私はわかってたんだ
あなたは もういないと

あの日々を ちょっと思い出し
思い出しては 嘆いてる
記憶のメモリーを
削除して 前を向くのよ
たまに 私は思うのよ
あなたが 思い出し
たまに 嘆いてくれて
私を 思い出したら
ああ
ねぇ
じゃあ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

別れの跡

応募用として書いた歌詞です。

閲覧数:89

投稿日:2019/04/06 07:21:16

文字数:396文字

カテゴリ:歌詞

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