Aメロ
35(9 16 10)
36(9 8 9 10)
たとえばの未来を
夜どおし夢中なまま語りあって
予想図作りあげた
ありえないくらいの
キラキラの世界
好きだけをつめこみ
星屑で鍵をした

Bメロ
30(17 13)
笑いころげて誰にもジャマされない
ふたを開けて見つけてごらん

Cメロ
43(21 16 6)
45(20 10 15)
マッチ箱の街で待ち合わせしてふたりきり
秘密基地みたい重なりささやく
あったかいね
空さえも橙色こぼれおちて君に
残さずぜんぶあげたい
おとぎのはなし一緒にしようよ

Aメロ2
35(9 16 10)
36(9 8 9 10)
懐かしい景色を
スキップしながらジグザグに巡って
楽しく迷いこんだ
帰りの道すらも
ふりむけば消えて
好きだけがうまれて
いつまでもふたりじめ

Bメロ2
30(17 13)
口笛かるく吹いたらシャボン玉に
恋がはねたすくってごらん

Cメロ2
43(21 16 6)
41(20 10 11)
マッチ箱の街で踊り明かしてふたりきり
ネバーランドだね どこまでも飛べる
はなさないで
泣きそうなトワイライトもう少しだけ待って
エンディングはまだ早い
ほころんでいく箱庭

Dメロ
38(9 17 12)
31(17 14)
さよならがこわくて
崩れそうで触れるのをためらってた
時間なんてなくていいのに

燃えるみたいな空だね 橙色
結んだ指がそろそろ冷えて

Cメロ3
43(21 16 6)※21に文字過不足あり
45(20 10 15)
マッチ箱の街はたそがれ過ぎておやすみorおやすみなさい
夢の境界でおでこをあわせて
ねえありがとう
組みたてた宝物と約束した またね
目がさめても忘れない
心にふたり一緒にいようね


——ひらがな——
Aメロ
35(9 16 10)
36(9 8 9 10)
たとえばのみらいを
よどおしむちゅうなままかたりあって
よそおずつくりあげた
ありえないくらいの
キラキラのせかい
すきだけをつめこみ
ほしくずでかぎをした

Bメロ
30(17 13)
わらいころげてだれにもジャマされない
ふたをあけてみつけてごらん

Cメロ
43(21 16 6)
45(20 10 15)
マッチばこのまちでまちあわせしてふたりきり
ひみつきちみたいかさなりささやく
あったかいね
そらさえもだいだいいろこぼれおちてきみに
のこさずぜんぶあげた(い)
おとぎのはなしいっしょにしよおよ

Aメロ2
35(9 16 10)
36(9 8 9 10)
なつかしいけしきを
スキップしながらジグザグにめぐ(っ)て
たのしくまよいこんだ
かえりのみちすらも
ふりむけばきえて
すきだけがうまれて
いつまでもふたりじめ

Bメロ2
30(17 13)
くちぶえかるくふいたらシャボンだまに
こいがはねたすくってごらん

Cメロ2
43(21 16 6)
41(20 10 11)
マッチばこのまちでおどりあかしてふたりきり
ネバアランドだねどこまでもとべる
はなさないで
なきそおなトワイライトも(お)すこしだけまって
エンディングわまだはや(い)
ほころんでいくはこにわ

Dメロ
38(9 17 12)
31(17 14)
さよならがこわくて
くずれそおでふれるのをためらってた
じかんなんてなくてい(い)のに
もえるみたいなそらだねだいだいいろ
むすんだゆびがそろそろひえて

Cメロ3
43(21 16 6)※21に文字過不足あり
45(20 10 15)
マッチばこのまちわたそがれすぎておやすみorおやすみなさい
ゆめのきょおかいでおでこをあわせて
ねえありがと(お)
くみたてたたからものとやくそくしたまたね
めがさめてもわすれな(い)
こころにふたりいっしょにいよおね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

マッチ箱の街【確認用】yamato_p様

yamato_p様の「12月29日(catacleco様確認用)」確認用歌詞です。

閲覧数:29

投稿日:2022/02/17 15:30:23

文字数:1,590文字

カテゴリ:歌詞

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