Aああ、なんて可哀想な灰かぶり姫
今日も惨めにみすぼらしい灰かぶり姫
ああ、なんであんな子が選ばれるの?
そこにいるのは美しい私のはず

b「あなたに魅惑の魔法はかけられない」
魔女がそう言うなら仕方ない

b「それなら私があの子になればいい」
魔法にかけられあなたのもとへ

s誰もがため息つくほどの私の美しさ
あんたは地べたに這いつくばっているのがお似合いなのよ
「私と踊りませんか?」とあなたは膝をつく
あなたとこうして踊れることを昔から願っていたの
夢のような時間、どうか、どうかこのままで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

依頼品見本没のやつです。

続きや曲化などご自由に

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投稿日:2015/02/25 16:42:57

文字数:249文字

カテゴリ:歌詞

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