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流るる四季(オアシス 別歌詞)

オアシスの別歌詞Ver.です。

「流るる四季」
作詞:亮介@影炎座

私が歩くこの道は 二人で歩いた銀杏並木
心のどこかで期待して 「今でも傍にいるよ」と
嗚呼枯れた木の葉 散るなら
私も空に舞う
例えば流るる四季
私だけ取り残されてる
心の傷や笑顔
想い出も共に廻るとするのならば
私は歩くよ

街を潤すこの雨は 陽が沈んでも降り続け
ほんとは解ってるくせに
また色の無いため息
嗚呼この雨があなたならば
私は濡れていよう
行き交う傘の波
降り続くあなたを見上げる
終わったことなのに
待ち焦がれる未来には何が有るというの?
雨傘を閉じた

過ぎ去る人の群れ
尚も降るあなたに濡れている
「もうすぐ」「もうすぐ」と
待ち焦がれる未来には何があるというの?
何にも無かった

閲覧数:763

投稿日:2008/07/16 04:09:42

長さ:03:53

ファイルサイズ:5.3MB

カテゴリ:音楽

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    歌いだしはとてもしっくりきていて、オリジナル並みのいい雰囲気だなぁと思いました。ただ、「銀杏並木」のところがちょっと音の感触が唐突に変わりすぎる気がしますね。何か別の、もう少し滑らかな音の木を当てはめたら、良くなるんじゃないかなぁと思います。

    2009/02/23 01:31:27

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