蒼い咆哮
焼け付いた チタンの香り
溶け出すコンパウンドの 欠片
昨日の栄光と 雪辱は
ピットロードに 投げ捨てろ
今はただ 誰よりも早く
アスファルト 抱きしめて 睨み付ける 黄色い眼差し
答えた 叫ぶ咆哮は 蒼い炎纏う
飢えたる 狼は 牙を剥き
暴れるツインテール 見せ付ける
冷たい迷宮に 集まった
熱い思い 背中に受け
刻み込む 翼を広げて
アスファルト 蹴りつけて 歌い踊る 緑のきらめき
見つめる 目指す頂は 今またその胸に
アスファルト 抱きしめて 睨み付ける 黄色い眼差し
答えた 叫ぶ咆哮は 蒼い炎纏う
アスファルト 蹴りつけて 歌い踊る 緑のきらめき
見つめる 目指す頂は 今またその胸に
取り戻せ
コメント0
関連動画1
オススメ作品
冬眠できない熊の肌
雪は積もり友もおらず
虚しさに駆られて自傷中
暗闇の答えを問うたとて
ある時饒舌ある時沈黙
虚しさ語る君自称通
人を導くそれは天使か悪魔か
弁明の果てに晒す核心
それが無知故か賢者が故かすら
君に委ねる僕が馬鹿...明日をタロットに
あふれいど
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想