『恋野ぴえ朗』

なぜ君は僕のところに来た
アイツとの話なんかは
君からも聞きたくはない
泣きながらアイツの話をしないで
諦めた思いが笑おうとするから

知ってるよ アイツからも聞いた
アイツも後悔してるよ
僕がそう言えばいいのか
嘘ついて君の心を奪えたら
ただきっと僕には出来もしなくて

汚れたハンカチ差し出して
涙を拭いてと笑いかけた

君とアイツを結ぶ 僕はピエロになろう
君が笑うのならば 僕はピエロになろう
君が笑うのならば 僕はピエロになろう
君とアイツを結ぶ 僕はピエロ


あぁ君がまた笑っていた
アイツと二人きりで
僕はどうしたかったんだ
嬉しくて でもどうして僕じゃない
悲しいわけじゃない諦めたはずさ

好きだよ何度もおどけては
涙を隠して笑っていた

幸せになれよと 僕はピエロになろう
別れてしまえよと 僕はピエロになろう
別れてしまえよと 僕はピエロになろう
幸せになれよと 僕はピエロ

もしも僕が男なら
あなたは私を選んだかな

幸せになれよと
別れてしまえよと
別れてしまえよと
幸せになれよと

君とアイツを結ぶ 僕はピエロになろう
君が笑うのならば 僕はピエロになろう
君が笑うのならば 僕はピエロになろう
君とアイツを結ぶ 僕はピエロ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋野ぴえ朗

閲覧数:82

投稿日:2023/04/03 17:00:16

文字数:538文字

カテゴリ:歌詞

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