それは12月のこと…

投稿日:2018/04/15 21:02:03 | 文字数:460文字 | 閲覧数:42 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

襟を立てた
大人たちで
犇いてる駅前広場

クリスマスが
急かすように
色づく電飾(イルミネーション)

寒空の下で 凛としてる君がいた
募金箱を抱えて 声響かせ

小雪舞う中
先を急ぐ人の群れには
君の澄んでいる声だけが煌いていた
幼い横顔に励まされていく度
滲みだした気持ち
見ないふりで

今年もまた
君を見つけ
不意に浮かび上がる記憶(イメージ)

5年前も
此処で立ってた
君を目にしてたと

寒空の下で 凛としてる君がいた
何一つ変わらない 姿のまま

歳末の喧噪
散りばめてる雑多な景色
君は雑踏の影に透き通っていくよう
行き交う人たちは君を一瞥もせず
何処にも君なんて
いないように

小雪舞う中
家路急ぐ人の群れでは
君の澄んでる声だけが消え失せていくよ
此処にいたはずの君を他人(ひと)に尋ねても
不思議そうに首を
振るばかりで

誰もが知らない
初めからいないというなら
ねぇ君は誰でどうして今まで此処に立ってたの?

誰もが知らない
初めからいないというなら
私は何故どうして今まで君を見てたの?

作詞してます。
情景が浮かぶ事、分かりやすい事、絵コンテしやすい事等を気をつけています。
音楽素養が無いので作曲は脳内でしかできていません。
選考に漏れたり余っている歌詞に曲をつけてくれる方がいたら嬉しいです。

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  • 【GUMI】それは12月のこと…【オリジナル】

    by あれっくちゅさん

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