その衝動をシタタメテ

投稿日:2021/09/26 20:24:46 | 文字数:630文字 | 閲覧数:24 | カテゴリ:歌詞

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激情に任せてまき散らされた阿鼻叫喚
熱量のおびただしい塊は見て壮観
微かな語彙力で閉じ込めた感覚は
フリーズドライにできるかなできるかな

冷めないうちに溶けないうちに
頭を冷やして熱を操るのは至難の業で
手にした鎚から飛び散る火花がざわつく
汗だくでも離せない指先の感触が囁く

君は君の衝動の形を整えられるかい?
発奮したままの形だってかっこいいけど
自分の気持ちを自分でリデザイニング
足跡から煙が出るほどに命を吹き込め


欲望を走らせて弾け飛んだ魑魅魍魎
力量の計り知れない魂を日々妄想
僅かな守備力で抱きしめた感情は
レトルトパウチに入るかな入るかな

覚めないうちに解けないうちに
心を静めて力を飼い慣らすのは容易じゃない
指に挟む手綱の先で暴れる猛獣が喚く
冷や汗でも緩めない全身の荷重がひずむ

君は君の慟哭の首を締め上げられるかい?
発作みたいな荒削りだってめちゃエモいけど
自分の動きを自分でリレーショナル
降り注いだ光が作る影さえも味方に付けて


いつだってそう後で良いや今は良いやって
今だってそう急いでないって疲れてるって
その時散らばったたくさんの欠片たちはほら
すぐにどこかに消えてしまう逃げていっちゃう

キレイに保存なんてできっこないんだから
何もかも自分すら失ってしまう前にねぇってば
恥ずかしいくらいに必死に拾い集めてって
愚かしいほどに一生懸命に悩んでみて


その先にある君だけの称号が
ずっと君のこと待ってるから

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