IA 『妄想×妄想=現実逃避の日常』 オリジナル曲 歌詞
投稿日:2012/09/04 23:44:31 | 文字数:996文字 | 閲覧数:935 | カテゴリ:歌詞
つまらない現実に 理論理屈を
並べても何にも 意味はないよ
そうやって僕は 自分自身の
存在と証明に 頭抱える
昔から夢見てた 正義のヒーロー
なんだって簡単に こなしてくのさ
自分も成れたらなんて 無い物ねだり
そうしてまた僕は 惨めになった
求めてる突然の 非日常常々
都合のいい妄想に 現実逃避
ダメだなぁ、こんなんじゃ また逆戻り
分かってる自分が 悪いことくらい
満身創痍で気分は上昇 傍若無人の心で対応
創造的妄想癖僕は 行ったり来たり
先天的理論の行くあては 病弱的思考回路『異常』
あぁ、もうダメです僕は
サヨウナラ自分
いち、にぃのさん、しぃで自分変えちゃって
刺激的感情線上脳内会議にもってって
明日から正義のヒーローになっちゃって
なんちゃって世界抗争ちちんのぷいで救っちゃって
また明日僕が地球支配して
僕を崇める人間残さず上から見下して
もうなにもすることなくなっちゃって
終わらない妄想×妄想=現実逃避の日常
続いてく毎日に 夢も希望も
見失って一体 何がしたいの?
本気じゃないとか やれば出来るとか言って
言い訳まがいの戯言 もうやめてくれ!
そろそろ現実に 連れ戻されて
相変わらずの日常 散々な人生
こんな自分ならもういっそ 生きてることさえ
投げ出す勇気は 僕にはないな
将来的不安からの開放 絶対的世間からの風評
僕らが生きてる『現実』なんてさ もういらないよ
理想的な自分に恋してさ 『妄想した世界』に生きてくのさ
あぁ、もう戻れなくなって
サヨウナラ世界
いち、にぃのさん、しぃで世界変えちゃって
驚愕的生命線上最終裁判かけちゃって
明日から悪の幹部になっちゃって
やっちゃって世界人類絶滅間際においこんで
また明日僕が地球破壊して
僕に抗う生命残さず上から見下して
もうなにもすることなくなっちゃって
終わらない妄想×妄想=現実逃避の日常
いち、にぃのさん、しぃで『今』を変えようか
日常的人生線上毎日だらだら生きちゃって
明日から僕は大人になって
そうやって自分の生きてく大事な力を作って
また明日もっと強くなるから
僕を見下す全てを自分の力で超えて
もう何も無い自分じゃないから
もう終わり妄想×妄想=現実逃避の日常
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【歌詞】春桜夢
A
月の照らる夜半に
散るは桜なり
夢に幾十許も
君を見けむかな
【歌詞】春桜夢
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c'haos
≪Music&Title: yawara様≫
【ゆかり】
鉛に焼けた空の切れ端
近づく きみのTime limit
”3・2・1”
c'haos
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KAITO「神様の降りる街」
「神様の降りる街」
Music どぅるぎたー(2013)
Vocal KAITO
壊れちゃった言葉が 今日もこの部屋にあふれてる
壊れちゃった心が きっとそれを求めているんだ
KAITO「神様の降りる街」
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Haaaaaagh Yahaaaaaaaaaaaaa!!!!!!
風雅・咲乱華瑠歌~サクラ・ン・カルタ
華は満月(みづき)舞い散れ 踊れ
百鬼撩乱のこの宴
烈火 息吹き 水面(みなも)を灼けば
遠き言霊(ことだま)が声を上げる
Haaaaaagh Yahaaaaaaaaaaaaa!!!!!!
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花酔夢
花霞 舞い散る花弁
艶やかに 踊る花の精
ひとひらの 花浮ぶ酒盃
飲み干せば 夢に酔いしれる
匂いたつ 芳しき香り
花酔夢
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【歌詞】永遠のフェノミナ
誰もいない昏い森に
溶ける影の名は事象(フェノミナ)
静寂のなか 崩れてゆく骸
その意味はもう Nobody knows
白い影に成り果てても
【歌詞】永遠のフェノミナ
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絶望ターミナル
絶望ターミナル
儚い光だったね
誰が笑ったって 僕には届かないから
冷たい空気の中で
夜に飲み込まれて行く 記憶の欠片
絶望ターミナル
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半透明の少女
彩(あや)を無くした冬の
舞う雪のような儚(はかな)
見知らぬ君は僕を
そっと見上げていた
凍てついた夜 ただ君は
半透明の少女
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雨滴は歌う
雨滴(あまだれ)藍を歌う
窓辺に続く海
声なく想う君は
いつも遠く見つめてた
雫を呑み込む
雨滴は歌う
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「悠久の光」
[A]
夕闇の訪れ 争いの終息
降りしきる雨が この身を濡らした
始まりは唐突 咽返る慟哭
運命の過酷を 泣き歌いましょう
「悠久の光」
(プロフィールはありません)