虹の夏

投稿日:2016/02/07 00:52:31 | 文字数:414文字 | 閲覧数:237 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

突然の夕立に
二人雨宿り
君は濡れたスカートを
搾りながら
これじゃ傘も意味ないねと
気まずさを誤魔化すように
笑って話す

伝えたい気持ちが
こんな偶然に背中を
押されて
口からでかけるけど
雨音に掻き消され
コトバにならない

このまま夕立が
止まなければ
もっと君といれるのに
なんて無責任な希望を
諭すように
雲の切れ間に日が射す

よかった止みそうだねと
裏腹なボクの台詞に
うん でももうびしょ濡れだねと
濡れた夏服を隠すように君が言う

そんな君を見てふと我にかえる
こんな偶然を利用して
近づくのは卑怯な気がして
言いかけたコトバを飲む

雲の切れ間には青空と
バカみたいに綺麗な虹
ボクは君から視線を
逸らしたまま
じゃあまたねと
虹に向かって走り出す

あの虹を越えることができたら
きっと言えるような気がする
そんな無茶苦茶なことを
本気で思っていた
そんな夏が過ぎて行く

虹と共に消えていった
君との夏

作曲者様・絵師様・動画師様、少しでも気になったら気軽にメッセージください。歌詞使用の際は事前に一言確認してくださると助かりますm(__)m
楽曲募集タグのない作品は自分でDTM練習に使っているか既に作曲者様がきまってる可能性がありますので。

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