紅のバルコニー

投稿日:2018/10/25 01:48:07 | 文字数:313文字 | 閲覧数:68 | カテゴリ:歌詞

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紅に染まるバルコニーに立ったことはありますか。
秋を写し取る風景を、苦しい現状でもなお眺めることが出来ますか。
ただ美しいと思える心が、あなたにはまだありますか。

ちなみに私は3つともありません。(妄想の産物)

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TEXT
 

世界を隔てる 見えない線が
限りなく 澄んで滲む
夕日は昇る どんな今日だって


忘れ去られた 郵便ポスト
へばりつく 動かぬ足
貼られた切手 10円の言葉


今夜は憂う 熱も冷めて 凍てつきもせず
ただ燃ゆる山は 遠く 近く
映す水模様は 誰がために
手をかけた格子に 問いかける
紅のバルコニーの眺めを






心を劈く 消えない痼が
惑いなく 牢へ繋いだ
夕日は沈む 望む明日のため


思うがままに 生きてゆくこと
こびり付く 犠牲心と
寂れた箱の 受話器が嘆いた


手枷は重く 暖もとらず 涼も捨てて
ただ散った花は 希望 渡して
浸す紅葉の葉は 彩り恋う
目を塞ぐ過去に 騙らせぬ
紅のバルコニーの長雨は

大学①
作詞、動画イラストを受け付けております。
詞先のものが多くあるので、現在曲募集中ですと書かれている歌詞は是非曲をつけていただきたいですです。
曲先でももちろん大丈夫です。
仲良くしてください!

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