君はとても優しいから
あたしはひどく困ってしまう
傘も差さないで
公園に寄り道しようとする

あたしは震える右手で
君を引っ張って駅まで向かう

どうして?
なんて聞けないよ because…

君が放つ嘘の感情
いくらあたしだって気付く ah
君の瞳が熱く揺らいだら
その標なの 知らないでしょ?


不安になるくらいだとしたら
あたしは必要ない、そんなこと

言えるほど
冷めてはいないつもり…I feel

あたしは上手にはぐらかす
もう少し季節を重ねていたら
もっと器用に生きていけるのに
君と一緒でも ひとりだとしても

素直のまま
純粋に君とキスができたら、
そう考えると急に君が怖くなるの

君が放つ嘘の感情
いくらあたしだって気付く ah
君の瞳が熱く揺らいだら
その標なの 知らないでしょ?

何も知らないでしょ?

あたしだって
知らないわけじゃないから…

your real. my real.

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Re:Al

閲覧数:50

投稿日:2011/12/28 01:49:13

文字数:411文字

カテゴリ:歌詞

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