星の王子さま

投稿日:2020/04/20 23:41:51 | 文字数:990文字 | 閲覧数:523 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 

あたしはかわいい男の子
流れに流れてその夜も
寂しいおじさんとの出会いの後
愛を交わして抱いてあげてたの
そのおじさんの肌はバターみたいで
まだ生まれたてみたいに綺麗だった
あたしはちょっと嫉妬しちゃってた
だって綺麗なものから壊れていくのが世の常
なかなかどうして憎たらしくて
大きなおなかをすこし抓る
甘く囁くハイライト
でもグズグズしてる暇はないの
だから事が終わればチェックアウト
一度限りのセックスメイト
これは生活のためのアルバイト
でもやりがいはあるの意外と
別にお金のためだけじゃないの
でも確かにお金は大事だわ
貧乏なんて大嫌いよ
でもそれだけじゃなんか世知辛い
だって大切なのは愛じゃない?
なんていうのは綺麗ごと
誰にも迷惑かけてるつもりはないから
あたしをほっといて
客は大歓迎
さあ寄っといで
あたしの体を抱いとくれ
今だけあんたに首ったけ
汗まみれの蠕動運動
熱く擦れて当たる柔らかいの
直腸にクるダイナマイト

ビートに乗ってひとっ跳びする
シートベルトも締めずに着火
ファザ―ファッカー
あらやだ
あんたらったら見境ないにゃ
重力超えて星間飛行
砂漠に輝く夜鷹の星よ
赤と黒とエロとグロのお城
あたしは星の王子さま
後悔なんてするわけないし
ジジイになってもしゃぶってやるわ
生まれた時からこうだった
神様がくれた当たり役
蝶と薔薇 腸に波乱
イケないなんて不条理だわ
男同士とかおぞましいだとか
いったいそれがどうしたの?

迷子の迷子の子猫ちゃん
あなたの居場所はどこですか?
汚物の匂いが漂う路地裏
誰もがみんな寂しく虚ろな
この街のどこかに本当の自分がきっと
いるはずだって
探し回って這いずり回って
人と人 傷つけあって
流す涙も血も身勝手
結局最後は一人になって
嘘塗れの人生とお別れ
本当の自分は白い骨

死んでしまえばお終いよ
嘘も信じりゃ悪くない
優しく騙してあげるから
しけた面なんかしないでよ
本日の幽体離脱の時間
混乱した三半規管
絞められてゲロまみれになって
死んじゃいそうで気持ちいい

トラウマも過去も無意識もない
あるのは今の気持ちよさだけ
あたしにあるのはたったそれだけ
不幸も他人も自分もオバケ

あるのは今の気持ちよさだけ!
不幸も他人も自分もオバケ!
あるのは今の気持ちよさだけ!
不幸も他人も自分もオバケ!

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